越前市議会 2022-12-02 12月16日-06号
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 山田市長。 ◎市長(山田賢一君) 〔登壇〕 令和4年12月越前市議会定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 山田市長。 ◎市長(山田賢一君) 〔登壇〕 令和4年12月越前市議会定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
本日は、1番目に、9月議会で一般質問をさせていただきました山田市長の昨年選挙時の公約についての後半部分をさせていただきます。そして、2番目に文化県都宣言プロジェクトについて、3番目に新幹線開業に向けての誘客策の現状について、この3点を大項目として掲げて質問をさせていただきます。 (資料を示す)それではまず、山田市長の昨年選挙時の公約、4番です。
まず初めに、山田市長の1年間の総括と今後の市政運営にかける決意についてお尋ねをいたします。 山田市長は昨年の選挙において、「共に切り開く!越前市の新時代!6つの新時代宣言」を掲げて初当選を果たされました。そして、この間、感染症対策に取り組みながら市政運営に努めてこられたと思いますが、これまでの1年間の市政運営を振り返り、どのように総括をしているのでしょうか。
特に、今、山田市長の若手職員で編成してるプロジェクトチームづくりとか、社員のやる気を引き出してある中で、少しでも今後も自己都合退職者が減少していけるように取り組んでいただきたいというふうに私は要望いたしております。 じゃあ、次へ行きます。 28ページ、29ページの同じページなんですけれども、地域ブランディング事業、この折れ剣再生プロジェクト負担金300万円でございます。
次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は山田市長、小泉副市長、龍田副市長、西野企画部長、西野総務部長兼デジタル統括幹、出口市民福祉部長、奥山産業環境部長、川崎農林審議監、松村建設部長、諸山企画部理事、見延危機管理幹、山崎市民福祉部理事、宮田産業環境部理事、田中建設部理事、山田今立総合支所長、西川会計管理者、教育委員会澤崎教育長、藤原教育委員会事務局長、橋本教育委員会事務局理事、以上
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 山田市長。 ◎市長(山田賢一君) 〔登壇〕 ただいま議題となりました議案第58号から議案第60号までの3案につきまして提案理由の御説明を申し上げます。
山田市長、杉本知事も現地を見られたということですので、ぜひ現場を見ていただいてお考えいただきたいと思います。 市長、何かお考えがありましたらお聞きしたいと思います。 ○議長(吉田啓三君) 山田市長。 ◎市長(山田賢一君) 現地は子供の頃からよく見ておりますので、よく分かっております。
○議長(吉田啓三君) 山田市長。 ◎市長(山田賢一君) この宣言のタイミングとか方法ですけれども、まずは市役所の中での議論あるいは市議会の皆さんとの議論を経て、総合計画の中にきちんと位置づけることが大事かなというふうに思っております。
最後に、今、目が合いましたんで、山田市長に最後お聞きをいたしたいと思います。 新幹線の越前たけふ駅前の周辺整備につきましては、市、事業者、地元、こういったことがウィン・ウィンの関係、こういったことが重要だというふうに考えるわけであります。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 山田市長。 ◎市長(山田賢一君) 7月の早い時期に情報が入りまして、直ちに武生の商工会議所といろいろ連携しながらお話をお聞きしました。
次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は山田市長、小泉副市長、龍田副市長、西野企画部長、西野総務部長、出口市民福祉部長、奥山産業環境部長、川崎農林審議監、松村建設部長、諸山企画部理事、見延危機管理幹、竹中デジタル統括幹、山崎市民福祉部理事、宮田産業環境部理事、田中建設部理事、山田今立総合支所長、西川会計管理者、教育委員会澤崎教育長、藤原教育委員会事務局長、橋本教育委員会事務局理事、
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 山田市長。 ◎市長(山田賢一君) 〔登壇〕 令和4年6月越前市議会定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
○議長(川崎俊之君) 山田市長。 ◎市長(山田賢一君) 様々御指導いただきまして、特に山については今日もグランピングとかという話が出てましたし、ソロキャンプからグランピングまで非常に幅広い野外活動というのは、これはもう一時的なブームではなくて定番になるんじゃないかなというふうに思います。
○議長(川崎俊之君) 山田市長。 ◎市長(山田賢一君) 中心市街地は、人口減少が続いた結果、あるいは郊外に市民の皆さんが移り住んだ、あるいは都市部に出ていって戻ってこない、その結果として空き家があるという状況です。
もちろん本市の職員の皆様はしっかりとお仕事をされてまして、日々尽力していただいてるところではございますが、なぜか結果としてちょっと悪いような数字が出てしまうようなこともありますので、山田市長としても悩ましいところがあるんじゃないかなと思います。
次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は山田市長、小泉副市長、龍田副市長、西野企画部長、西野総務部長、出口市民福祉部長、奥山産業環境部長、川崎農林審議監、松村建設部長、諸山企画部理事、見延危機管理幹、竹中デジタル統括幹、山崎市民福祉部理事、宮田産業環境部理事、田中建設部理事、山田今立総合支所長、西川会計管理者、教育委員会澤崎教育長、藤原教育委員会事務局長、橋本教育委員会事務局理事、
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 山田市長。 ◎市長(山田賢一君) 〔登壇〕 ただいま議題となりました議案第22号及び議案第23号副市長の選任につき同意を求めることにつきまして、提案理由の御説明を申し上げます。 来る3月31日をもって河瀬信宏副市長が任期満了を迎えますため、新たに副市長2人を選任いたしたく、地方自治法第162条の規定により、議会の同意を求めようとするものであります。
そういう観点から、山田市長、お考えがもしあれば、お示しいただきたいと思います。 ○議長(川崎俊之君) 山田市長。 ◎市長(山田賢一君) もう、まさにおっしゃるとおりだと思います。我々みんな食べたもので出来上がってるわけですし、人生100年といっても、やっぱり健康長寿でいるためには、食事、食というものは非常に大事だと思います。
○議長(川崎俊之君) 山田市長。 ◎市長(山田賢一君) 様々な御提言、アイデアをいただきましてありがとうございます。 総合計画、いろんなタイプのものがあります。